リアルタイム追跡型GPS発信機で認知症のおばあちゃんが見つかった
私のおばあちゃんは最近認知症がひどくなり、家族が見ていない間に徘徊するようになってしまい、家族で夜中におばあちゃんを探し回るという事が多々ありました。
そんなこともあって、足の悪いおばあちゃんはいつも出かける際に必ず必要とする杖にリアルタイム追跡型GPS発信機を取り付けました。
そうする事で家族がいない間にいなくなってしまってもおばあちゃんをGPSで追跡することができるようになり、おばあちゃん自身も家族も安心して暮らすことができるようになりました。